その1)家にいた。バイト時代のNL社の社員TIっぽい男Aが電話してきた。Aはバイトしている薬屋の社員らしい。Aは風邪をひいているようで、風邪薬やトローチなど4つくらい買ったとのこと。Aは「これを全部飲んだらいいですかね?」といった。飲み合わせは若干気になったが、まあいいだろうと思い「いいですよ」と答えた。

TIは症状がおさまったらすぐにでも出社してきそうなので、その場合は隔離したほうがよさそうだ(コロナの可能性もあるし)と思った。

 

【洞察】風邪はまだ引いてないが、過労の前兆のような感じに思える。有料配信への過去曲の再編集とアップを急ピッチで進めているのが原因かと思われる。

 


 

その2)ル・マンのようなプロトタイプカーの耐久レースを見ていた。ある兄弟の弟Bはドライバーで、兄はピットのフロントにいた。彼らの車は2位でフィニッシュしたようだった。

その少し前の話になり、ドライバーBの視点になった。Bと俺は重なっているようだ。Bは2位を走っていて、ゴールまであと1周か2周というときエンジンが止まり、車が止まってしまった。Bは兄に無線で状況を説明した。Bは「どうにか直して走りたい、指示をくれるか?」みたいなことをいった。Bは兄の指示で故障を直すと(?)車は動き出し、どうにかそのまま2位でフィニッシュしたようだった。

 

【洞察】いったん故障しても(作曲業を?)諦めなければ、準優勝くらいの栄光は得られると読めなくもないが。