何かのバイトに行く途中の道を歩いていた。見知らぬ住宅街に巨大なクレーン車があるのを見かけた。道が狭いのか車がでかすぎるのか、工事の家以外の家も壊れていたり、更地も見かけた。最近こういうのが倒れる事故が多いし、ちょっと怖いなと思いながら車を避けるように行った。

トラックが斜めに駐めてあったりしてだいぶ通りづらかったが、隙間を抜けていった。工事員のある男が「すいませーん」といった。

バイトの巨大倉庫か何かの1階の駐車や通り抜けスペースのようなところに差し掛かると、急に体が重くなって前に進みづらくなってきた。バイトに行きたくないのはわかるが、生活費のこともあるしと、体に言い聞かせるように進もうとした。

 

【寝る前の思考】

1.(前夜)明日は作曲をどうするのか。

2.(早朝、さっぱり夢を覚えておらず)昨日も夢を見てないが、何かないのか?

【洞察】

1.巨大なクレーン車がよくわからない。家が建設中なのは、何かの曲を深層下で構想中ということなのか。

2.バイトについては、少々体がきついが生業としての作曲はやるつもりということか。