久本雅美小室哲哉が対談していた。その途中、小室は誰かからケータイに電話がかかってきた。小室は「今日はどうしても行きたいところがあるから次回、次回は絶対何でも話しますから」みたいなことをいった。久本は「ほんまか? ほんまやな?」といって指切りで約束しようとしていた。
そのスタジオには謎のぬいぐるみ(見たこともない生物?)が大量に無造作に置いてあった。




その2)(昼寝の夢)見知らぬマンションの部屋に引っ越すことになっていた。家財など必要なものは初期経費として惜しみなく使うことにして、仕事はこの部屋を世話してくれた知人らしき若い金持ちの(?)女に相談か紹介してもらうつもりだった気がする。