その1)様々な人々と前向きな感じで話していた気がする。

その後、義侠心ありげなゴツめの男Aと楽しく話した。Aは(昼食用に?)何かの惣菜をくれた。Aが去ると俺も帰ることにしたが、もらったものでは足りないので肉まんか何かを2つ買って帰ろうと思った。

 

【洞察】まだまだ心身の栄養が必要ということなのか。

 


 

その2)タクシーで実家の方へ向かっていた。姿は見えないが、誰かと相乗りしている感じだった。俺の方が便乗させてもらっているようだ。壮年の運転手はいろいろ話していたが、よく覚えていない。

実家の近くの交差点までくると便乗の立場も考え、俺は「ここでいいです」といった。車は雪解け道の坂を少し下ってから止まった。そこで運転手と何か話した気がするが、よく覚えていない。

タクシーを降り、そこから歩いて実家に帰ろうとした。いつの間にか実家の玄関前にいて、そこには両親がいた。母が家の鍵を探していたが、別の鍵(やたら長いやつなど)がいろいろあって見つけるのに苦労していた。

 

【洞察】自己(自分らしさ?)に帰る行程で、まだ辺りが雪解けであること、実家にはついたが鍵を探すのに苦労していることから(作曲の復帰まで?)近いがもう少しかかるということかもしれない。

 


 

その3)秋っぽい深い草原の中を、顔のついたカートゥーン風の車たちと一緒に歩いていた気がする。

(中略忘れ)

草原の出口(?)で皆の姿(3〜4台くらい?)が見えるようになると、引きの視点になった。見知らぬ声がそのうちの1人の女の子について「ライザもきれいになったねぇ」といった。

 

【洞察】「ライザ」は、次にやるゲームの予告や暗示なのか?