その1)現下宿っぽいトイレで、紙と便を流すと詰まりかけているようで、そんなにたくさん流してないのになぜなんだ、と思った気がする。

 

【寝る前の思考】(集合住宅はもう限界だし)下諏訪の一軒家に移住したい。

【洞察】答えているのかはよくわからない。心身の廃物を出す部分が詰まりかけているということか。

 


 

その2)知人らしきある若い女Aはある居酒屋の料理人だった。彼女が働いている店に入ったが本人は不在で、カウンターには同僚の若そうな男がいるだけだった。

他の店で働いている若い女Bがいた。彼女はニンニクを焼いたようなもの(酒のつまみっぽい)を出してくれた。どうやって食べるのかと思っていると、針のような細い銀色の楊枝が刺してあり、それをつまんで食べた。

香ばしい味に俺は「うん、おいしい」といった。だが普段、Aの料理のときだけは「うまい」といって、他の人と区別している感じだった。ただ、その味に少し苦みがあり「ちょっとコゲてるな」といった。

 

【寝る前の思考】(移住の話には答えないようだが)じゃあどうしろというのか。

【洞察】ニンニクは一般にスタミナの象徴であること、それはつまみで酒を匂わせていることから、心身への滋養と休養のサインかもしれない。

 


 

その3)どこかの店に行き『燃料用ソース』というものを買った。ゲームっぽい画面のアイテムのアイコンの列でそれを探した。燃料系のアイコンがたくさんあり、買ったやつを見つけるのに苦労したがどうにか見つけた。

実家に帰ってくると、健診の検査車のようなライトグリーンの大型のバンが停めてあった。両親(のどっちか?)が受けるのかな? と思った気がする。

 

【洞察】

1.「燃料用ソース」は、創作の燃料(モチベーション?)になること(マンガ・アニメ・ゲーム?)のことかもしれない。あるいはネタになるマンガのことか。

2.健診の車は、心身の状態のチェックや調整を示唆していると思われる。

3.今日の夢を総合的に見ても、今日は作曲は休みということだろう。