夜、見知らぬホテルの部屋にいた。他に見知らぬ中年女と若い女がいた。俺たちは描いた絵を見せ合っていた。

俺は紫色のデザイン化された神社系の(?)雲のようなものが散りばめられた枠の、黒い鏡のようなものを描いたようだった。全体的に緑色の霧のようなものがうっすらあった気がする。

それぞれの作品を3Dプリンタのようなもので立体化して出力することになった。俺は自分の抽象的な絵が何なのかよくわからないし、あまり自信がなかったが、女たちは評価しているようだった気がする。

【洞察】何かしらの抽象イメージを具現化するようにということなのか。