その1)見知らぬホテルのような部屋に、とんねるずがいた。彼らは誰かのモノマネをしていた気がする。

あるとき、石橋が大西(?)という男の真似をした。その男は彼らのスタッフらしき人物のため、遠慮のない生々しい真似になった。石橋は「パック...パァック...」といいながら、ディルドのようなものを大西の本物に見立ててしごいたり、その隣に寝ている別の男のモノを寄せたり(?)する真似をしていた。

俺はそれを見ながら、いやこれテレビじゃ放送できないでしょ? はじめから配信用に撮ってるのか? と思った。

 

【洞察】性欲処理を促していると思われる。

 


 

その2)家の近所らしき見知らぬ食堂に入った。そこはラーメン屋だった。カウンター席に座って何にしようか考えた。ホタテラーメンが730円だった。安いな? と一瞬思ったが、他に何かあるかと探したもののよくわからない。

若い店員Aがメニューのシートをくれた。『○○(失念)ラーメン』というのが898円だった。「これはどういうラーメンですか?」と訊くと、Aは「麺が10割米でできているんです。野菜(スープ)とかが好きな方はこれじゃない方が...」みたいなことをいった。それは炭水化物が多そうだと思い「じゃあ、ホタテラーメンで」といった。

 

【洞察】食堂は心身の栄養で、ラーメンは図書館から借りてきた古代中国の思想や小説を暗示しているのかもしれない。ラーメンの違いがよくわからないが(糖質オンリー=思考一辺倒?より)バリエーションがある本の方がよいということなのか。

 


 

その3)家に帰る途中だった気がする。ツルハ(大型店)の一角にある休憩コーナーのようなところで座っていた。床の上に置いた荷物が3つくらいあり、1つは10kg米袋のようなものに入った何かの食べ物(?)だった。

辺りが狭いので、店員が通るときは荷物を避けてやらなくてはならなかった。

 

【洞察】荷物は消化すべき心身の栄養(積んである本)のことか?