その1)俺はある会社の若い女社員のようだった。仕事か何かで釧路方面に来ていたようだが、これから札幌方面に帰ろうとしていた。

見知らぬ駅で列車を探そうとすると、もうベルが鳴っていて発車しようとする列車があった。行先表示を見たが北海道のリゾート(?)っぽいカタカナの名前で、どうも確信が持てなかった。だが、慌てていたので飛び乗ってしまった。

それは側だけブルートレイン風の客車2両(電車ではない)だけの普通列車だった。俺は2人いる中年女車掌の1人Aに「これ、北海道方面ですか?」と訊いた。Aの話によると、この列車の区間はごく短くて、この先の駅で鉄道会社が変わって(JR東→西のように)そこから長い編成の(目的の)列車に乗れるとのことだった。

 

【洞察】「短い区間の列車→本列車に乗り換える」もよく見る何らかの典型夢に思える。よくわからないが、今は何らかの過渡期であることを暗示しているように思える。今日からゲームを始めるのでそのことかもしれない。

 


 

その2)(前略忘れ)何かの経緯の後、ゲーセンにいた。知人らしき見知らぬ少女が何かのゲームを始めた。

貝崎が見知らぬ格ゲーをやろうとしていた。使用キャラは中国人(功夫使い?)だった気がする。このゲームはネットにつながっていて、相手は無料で参加できるシステムだった気がする。相手がいないとき、貝崎は新聞を読んでいた。

 

その3)母がスイッチライトっぽいゲームを買ってくれたようだった。それはサーモンピンクで、俺が既に(リアルでも)持っているスイッチライトにそっくりだった。母はかぶってしまったことをちょっと嘆いていたが、俺は「いやこれは別の(メーカーの)機種だから」みたいなことをいった。

 

【洞察】最近ゲームの夢ばかり見ている。よほどゲームをやりたいということか。