その1)見知らぬ山の途中の岩場にいた。鬼越トマホークっぽい男ら3人と一緒だった。

大きめの生クリーム入りのパンがあった。2つしかないので割ってコンビの1人に渡した。そいつはすごくうまそうにパンを食べた。俺の分はクリームが少ない方になってしまったが、彼らがすごく喜んでいるので、まあいいかと思った。

 

【洞察】作曲の道の途中だが、今は芸事の人格・側面に与える栄養(芸の肥やし?)を優先すべきということなのか。明日イースXが来るので、そのことをいっている可能性はある。

 


 

その2)寺尾っぽいマッチョ系の見た目の力士(シコ名は寺泊だったか?)がインタビューを受けていた。彼は次の場所から復帰するようだった。

 

【洞察】分水(寺泊)移住案が復活したことを示している?

 


 

その3)母と見知らぬ都会の街角のあるビルの玄関にいた。さっきまでそのビルの中で店か何かを見ていたようだった。

高校か大学生くらいの森口が急に現れて「○○(街で店を見たり遊ぶみたいなこと)するなら本を読んだ方がいいよ、私は(読んで)勉強してるから」といった。いきなりだったので、俺は「びっくりしたー」といった。

森口が去ると、俺は「前にも(夢の中で)指摘されてたんだよな」といって、痛いところを突かれたと思った。

 

【洞察】「もっと本を読んだほうがいい」という指摘と思われる。最近読んでいるプロ奢(彼は読書家)の本の影響の可能性もあるかもしれない。