その1)実家の居間にいた。今は21時くらいで、テレビで2時間の何かのアニメ映画を見ようすると、母が「見たくない」と文句をいってきた。母はそれまで見るものがないといっていたので、俺は「見るものがないんだったら見たっていいでしょ?」といった。母は「ないんだったらね」と渋々認めて、何かの番組表を見ようとしていた気がする。

 

【洞察】2時間アニメの候補はリアルにはないので、特にやることがない時はマンガでも読めばいいということなのか。

 


 

その2)(前略忘れ)齋藤孝っぽい男Aが、怪獣のようなものXの頭を爆弾か何かで吹っ飛ばして、そのパフォーマンスを自慢げに話していた。いくらなんでもそれはないだろ(リスペクトが足りない)と、俺はAをXごと消そうと思った。

 


 

その3)見知らぬ都会の郊外にいた。線路を横切って(?)向こう側へ行くと、高さ十数メートルはある巨大なプレス機のようなものが2台あり、何かを工事か建設しているようだった。

警備もいないし柵もないので危なそうに見えたが、俺の前を行く人々は平気な感じで歩いていった。それらは道路を一部塞いでいて、下手をすると潰されそうに見えた。俺は冷静にプレスの範囲外の隙間を見つけて、そこを通り抜けようと思った。

 

【寝る前の思考】(その1、2から)寺泊の話はないのか。

【洞察】よくわからないが、何か巨大なプロジェクトが無意識下で進行しているということなのか。危うそうに見えても(あるいは大きなプレッシャーがあっても?)切り抜けられるということ?