その1)中央線だったか見知らぬ路線の近くにいた。新幹線か何かが頻繁に来るようになったらしい。それはいいけど、騒音の問題とか大丈夫なのかなと思った。

 

【寝る前の思考】(10/22の夢より)いったい何をゴールしたというのか。

【洞察】よくわからない。答えているようには思えないが。

 


 

その2)夕方だったか実家に帰ると、玄関に見知らぬ靴をいくつか見かけた。誰だろうとキッチン(旧位置)へ行ってみると、クラス(リアルとは違う)にいる一部の中年うちの、小太りのおっさんが2人(1人は毛が薄い)がいた。俺はTシャツとトランクスというラフすぎる姿(春夏の部屋着)だったので、来るなら言ってくれればいいのにと思った。

コンロを見ると、フライパン(?)の下で黄色い火がごうごうと立っていて、料理中の母に注意した。テーブルにいくつか料理があり、もうすぐ夕食のようだ。

おっさんらは俺のFILAのTシャツを指摘して「センスがある」とかなんとかいった。

「急に来たんですか?」というと、彼らは「一応連絡は入れたんだけどね」みたいなことをいった。

 

【洞察】

1.クラスに中年がいた夢は今までなかったはず。2人は自己の中の人格・側面というより、外から来たスピリットか何かのゲストのように思える。彼らと共に心身の栄養をとるということなのか。

2.FILAのTシャツなど持っていないのだが、何か意味があるのか。