その1)長髪で髪を後ろで結んだ男(髪の量がすごい)がバイトしている光景を見かけた。
その2)あるところへ、おにぎり(コンビニのっぽい)を持っていった。そこにはベテラン料理人らしき60代くらいの男Aがいた。俺はおにぎりについて「福島の人は塩の方は大丈夫だといってました」といって、Aに手渡した。被災した福島で作られたものらしい。
Aはおにぎりを少し開いて何か言ったが、問題はなさそうな感じ。渡したときに俺の手に少し米がついてしまったので「まあいいか」といってそれを食べた。
Aの隣にはバイトらしき若い女がいた。
<解釈その2>
老人・・・(ケイシー解釈)多くの経験を積んで蓄えた知恵、または賢者。新しい応用法を必要とする古い教訓。過去。年をとることへの不安。
【連想法】
老料理人A・・・自己の中の老成した賢者的な側面。
コンビニ風おにぎり・・・倉庫バイトを募集しているコンビニ経営企業?
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【現況】コンビニ企業Xが経営するメディア系の倉庫バイトに応募したものの、一昨日当日は連絡なし、昨日も要望した時間には電話してこないし、留守電も無言でガチャ切り、メールの返信もないと、えらく失礼な人事なので応募はやめようと思った。
【洞察】
1.おにぎりはXのことかもしれない。
2.ひどく腹を立てている(被災や風評被害?)ようだが、それはちょっとした行き違いであり、それほど問題はないということなのか。