ある本屋にウッチャンとアラフォーくらいの女店主Aがいた。その店とウッチャンにゆかりのある新人作家(ノンフィクション系?)の話をしていた。ウッチャンは「彼ら(3〜4人くらい?)の本を全部ください」といった。

本は6冊あり、すごく分厚いオレンジ色の(ケースに入った?)ハードカバーで、うち1つは上下巻だった。Aは「全部だとすごく重いですよ?」といった。

ウッチャンは名刺を見せて「ここに...(東京の)宮脇(宮益?)の方に送ってくださいといった。そこに彼の事務所があるようだ。

Aは「飛び入りで1人加わったんですよ」(6冊目のことか?)といった。その男B(名前は失念)について訊かれると、Aは「すごく変わってる子ですね」といった。

この夢のどこだったか忘れたが、あるところでは動物の格好をさせて男女が結合するという風習があるのだという。