その1)何かのゲーム(リアル)をしていた。その際、あるとき楽譜を見ることがあり(大小のある特殊な?)セーニョのマークについてある男が「一時的に急に音が大きくなる(記号・画像参照)こともあるから油断できない」みたいなことをいった。

(一時的に)音を大きくすることを『○○(失念)エア』小さくすることを「ファンタジーエア」といった。音量変化のない普通のスコアはセーニョマークのみだったと記憶していた。

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【洞察】セーニョはD.S.からそのマークへ飛ぶという意味だが、いったいどういうことなのか。作曲に関係する可能性はあるがよくわからない。

 


 

その2)ある若い女Aと月面に着地した。ヘルメット(酸素)もしてないのになぜか苦しくないので変な感じに思えた。学生か何かの研究の一環できているようだ。

月には雪が積もっていた。俺はそれを握って投げた。雪は綿のような感触で冷たくなかった。重力は1/6のはずでもっと飛ぶはずなのに、思ったより飛ばないので妙だなと思った。

そんな話にAは笑っていたが、俺がそんな学術的なことばかり口にして構ってやらないので、途中から機嫌を損ねたようだった。Aは俺に好意があるようだ。

考えた末、雪玉を本気で投げてなかったのではと思い、本気で投げるとすごく飛んだ。「月面最初の100m以上の記録が残った」みたいなことを誰かがいった気がする。

 

【洞察】本気で何かに取り組めば条件通りかそれ以上の結果を出せる、みたいな話に見えるが、よくわからない。