車イスに座っている人(少女?)が3人くらい出てきた気がするが、よく覚えていない。

(中略忘れ)

見知らぬ岩山地帯のようなところにいた。そこにいた男Aは遺跡を発掘しているようで、建物の欠片があった。よく見るとそれは一部が黄金色に輝いていた。これは純金なのではと思ったが、あるいはメッキかもしれないとも思った。ともかく、かつては栄華を誇ったすごい遺跡がありそうだ。

Aは仕事のためか階段を上って山の上の方へ行ってしまった。俺もついて行こうと思ったが、金属の階段はほぼ90度横に傾いているし、行こうとすると足が滑って崖下に落ちそうになった。一応手すりがあるので大丈夫(階段の麓近くの場所は多少地面があり落ちる危険は低そう)だったがそれも錆びていて危険で、これは修復しないと先へ行けなくなるのではと思った気がする。こんなのは無理だと思った。

この危険な階段の上には、まともな向きの(白っぽい?)金属階段が見えていた。Aが向かった山(遺跡?)はそのさらに向こうにある感じだった。いくらすごい遺跡があるといってもこの階段は危険すぎるし、俺はここで(Aが帰るまで?)待機していたいと思った。

【寝る前の思考】新宿に曲のモチーフになる本を「発掘」しに行きたいが、体調や気分が微妙なので明日はそれ次第かと。

【洞察】

1.「遺跡(黄金の遺物)」や「発掘した男」はおそらくモチーフ本を探すことに関係すると思われる。

2.階段が倒れ錆びていて危険なのは、今は何らかのリスクが大きいので推奨しないということか。