その1)見知らぬ病院で医者と話していた。何かのトラブルで診察だったか入院(?)だったかを2回受けることになった。
書類を変更するため(?)別室に行った。下山っぽい女Aが誰かとPCのモニターを見ている。Aは俺に気づくと「大変なことになったね」といった。回数が多いだけで、俺はにとってはそこまでいうほどのことだとは思っていなかった気がする。
【寝る前の思考】この先も幸福になることはない人生なのだろう。
【洞察】精神的に不調のサインと思われる。何日か作曲を休むべきか。
その2)実家らしき家の自室にいた。1階から母がやってきて「Googleの社長から連絡が入ってる」みたいなことをいった。
1階のある部屋(リアルにはない?)に行くと昔の俺のガラケー(J-phoneっぽい)があり、メッセージが入っていた。内容は茨城のソフトウェア会社からのようだった。それには『西信』とか『西八(王子)』と書いてあった気がする。
【寝る前の質問】成瀬駅近への引っ越しについての可/不可。
【洞察】
0.直接的な質問をしてもなかなか答えないが、考えが間違っていると何か言ってくる傾向が多い気がする。
1.昔のガラケーにやってくるメッセージは高次的な存在からの可能性がある。「Googleの社長」というのは、相当な権力や財力を持った存在(に化けている?)ということなのか。
2.茨城のソフト会社は、かなが勤めていた会社に関係するかもしれない。「好きなこと×仕事」という意味なのか。
3.西八王子に住むことを推奨しているのか。西信は、それより西にある信濃地方のこと?
その3)実家の居間にいた。母は銀座かどこかの寿司屋から招待を受けている(?)ようだった気がする。母は歳のせいか呂律があまり回っていなかった。俺は(寿司屋に)行けばいいじゃんと思った気がする。
【寝る前の思考】西八王子にしろということ?
【洞察】高級そうな寿司屋に行くのはめでたいことの象徴(つまり正解)かもしれないが、母が今より歳をとっている感じが気になる。今すぐではないという意味なのか、よくわからない。
その4)八王子っぽい街にいた。そこには松本先輩が住んでいるらしい。もしかするとどこかで落ち合うかもと思い、街外れの方に向かって歩いたが、行き止まりのような場所に出てしまった。
ふり返ると、やや向こうの通りで、子供たちが祭りか何かのイベントで通り過ぎていた。
そりゃあ出会えるわけもないかと思い、街の方へ引き返すことにした。
【寝る前の質問】その3の補足。
【洞察】
1.松本先輩は好きなこと(おそらく作曲)の象徴と思われる。答えているとすればその3の洞察と同様、やはり今すぐ八王子に移っても上手くいかないだろうといっているように見える。
2.その2〜4を総合すると「西八王子に移るべきだが今すぐではない(数年後?)」ということ?
3.(2023.10.23追記)つまり「八王子ではない」ということかもしれない。