その1)(前略忘れ)何かの経緯の後、テニスコートのようなところにいた。コートの外にウッチャンとその関係者がひっそりと座っていた。ウッチャンは成功者だが目立とうとはせず、小さな声で何やら呼びかけていた気がする。ラジオか何かで耳を澄ませていた者だけがウッチャンの言葉に気づけるようだった気がする。

ウッチャンは「かつて南原に年収で一度抜かれた(870万だったか?)ことがある」と語った。南原は作家だったか映画だったか何かで稼いだようだ。その後また抜き返したようだった。

 

【洞察】

1.ウッチャンはおそらくエンタメや芸の神のような存在と思われる。(天の電波からやってくる?)その小さな声に耳を澄ませればうまくいくみたいな話なのか。

2.南原の話はよくわからない。いったん作曲をやめて小説を書いていた頃の話?

 


 

その2)瀧川先輩など、かつてのバド部の先輩たち(主に女子か?)と何か話していた。

 


 

その3)ワンボックスカーのような車に乗っていた。運転は親戚のSちゃんで後部座席にはHJがいた。どこに向かっているはわからないが、遠足的な気楽なドライブで高速のような道路を走っていた。2人と何かの物事の確認的なことなどいろいろ話したが、よく覚えていない。

(中略忘れ)

車内で(?)Sちゃんと宴会的なからみがあった(誰が運転かは不明)。俺は誰かから習ったネタを思い出し、デーモン風に「おまえをカステラにしてやろうか!」といった。けっこうウケていた。俺たちのからみはまだ続くようだったが、これ以上のネタは思いつかないなーと思った。

 

【洞察】リアルの何についての話かよくわからないが、カステラについては昨日見た「内さま」のアーカイブがモチーフになったと思われる。