その1)誰かの葬儀(?)の後、見知らぬおじさんAがやってきて俺の格好をジロジロ見ると「5月までに古い靴(?)を捨てた方がいい」といった。「5月?」と訊くと、Aは「5月から骨の月までに」といった。「骨の月?」と訊くと、Aは「5月から10月くらいまでに」といった。

 

【洞察】

1.古い登山靴を捨てろということなのか。だがそれにしては今更感があるし、猶予に幅があるのも妙な話ということになる。

2.古い靴(?)とは、すでに書いた曲のことなのか。配信頻度を圧縮して、既存曲は10月くらいまでに出すべきということなのか。

3.(2024.4.23追記)古い靴を捨てることは、これまでに歩いてきた登山ルート埋めを完結させること(古いやり方の登山の終わり?)を示しているのか。寄居まで行くと飯能からのルートが完結だが、寄居でゴールということなのか?

 


 

その2)早朝、修学旅行か何かで見知らぬホテルの部屋に泊まっていた。部屋には誰もいない。

ドアが何度もノックされ「開けてくれ」という男の声が聞こえた。俺はやり過ごそうとしたが、しつこいので出ようかと思った。床に置いてあった現金入りの何枚かの封筒(部屋の皆の分らしい)を集めてパンツに挟もうとしたがうまくいかず、直接持って(?)ドアに向かった。

念のためにのぞき窓を見ると、米軍っぽい緑基調の迷彩服(?)の黒人(1人は長髪)が2人いいた。これは罠だと思い、隠れるようにしてドアから離れた。

いつの間にかドアの上に窓(?)があり、それまで見えなかった彼らの様子が見えた。とにかくこれは出てはダメだと思った。

 

【寝る前の質問】その1の、古い靴(?)とは何のことか?

【洞察】よくわからないが(金や儲けを狙った?)軍や警察的な厳格な人格・側面による誘導であり、従ってはならないという話なのか?

 


 

その3)眠りから覚めると、そこは高校くらいの教室だった。1限の数学の授業のはずだが、眠ってしまったようだ。他の者も何人か寝ているし、教壇にいる男も机に突っ伏しているように見えた......かと思うと、いつの間にかいなくなっていて、これは自習になったなと思った。

いつの間にか数学教師の代わりに、石綿さんっぽい男が教壇にいて、何か話していた気がする。

 

【寝る前の質問】その2に同じ。

【洞察】答える気はないのか。あるいはその2ですでに答えたということ? 今日は作曲は休むつもりだが、その意向を示しているのかもしれない。