その1)高校らしき教室にいた。

(中略忘れ)

深木はほとんど満点で進級させるか、落第させるかのだいたいどちらかで(学校の意向に沿っていない?)極端な奴だと批判した。

中西っぽい男Aは、卒業式(?)のときに息子の前で急にタバコを吸って、周囲に非難されていた。何か強いプレッシャーを感じて、ついやってしまったらしい。

Aはうつ病だったようだ。Aは「全然うまくいかないときもあるんだなー」といっているうちに、うつが治ったとのことだった。

 

【寝る前の質問】正官庄はつづけるのか?

【洞察】

1.答えているようには思えない。最近ゲーム運が全くなくなってしまったが、精神が不調だと何もかもうまくいかなくなる(そんなことを言っているうちに治る?)ということなのか。

2.タバコは嗜好品ということから、負けまくったネット麻雀のことかもしれない。

 


 

その2)手作り感のある商品を並べた雑貨店にいた。大きなメモ帳(夢の中のネットか何かで見たことがある気がする)や財布など、フェイクレザーっぽいステーショナリーが多かった。

いくつかそういった店があるが、若い女の店員が多かった気がする。

 

【寝る前の質問】その1に同じ。

【洞察】答えているようには思えない。フィジカルよりも精神的な(特に創造性に関わる)栄養を摂ったほうがいいということ?

 


 

その3)山陰か但馬の内陸のどこか(八鹿付近?)で『西○ケイフク(?)』という駅にいた。旧国名を表す頭の地名について『伯耆』とかじゃないんだ? と思った。

 


 

その4)見知らぬ広い部屋にいた。中高生くらいの子たちがたくさんいた。あるグループが集められ、次に別のグループが集められた。俺はその列に並んだ。

先に並んでいた数人の子たちは、上半身をすっぽり覆う布製の細長い青い(群青っぽい)袋をかぶっていた。俺は「袋?」といった。ただ、青い袋の数が足りないようで(後からきた)俺たちはどうなるんだ? と思った気がする。

 

【洞察】学生たちの青い袋はいったい何を暗示しているのか? 幸福のカラーのようにも思えるが盲目的にも思えるし、よくわからない。