その1)1000mくらい(?)のある山を鳥瞰で見ていた。そこは聖地かあるいは大事な何かがあるようだった。本当は直接登ればいいのだが、何か訳があってこのようにして見ているように感じた気がする。

 


 

その2)見知らぬドラッグストアに客かバイトで来ていた。やや強面の物流業っぽい男たち(NL社のOHっぽいのもいたか?)が、肥料のような大きな袋などいろいろ買い込もうとしていた。この店は安いので問屋代わりにして、自社でまた売るつもりのようだった。

その後、見知らぬおばさんが何か買おうとしていたのを見ていた気がする。

 


 

その3)両親とあるショッピングモールに来ていた。両親は俺といったん別れて、父(故)のシャツを見に行った。

その後、しばらく二人を探してやっと合流した。母は買ったシャツをすぐクリーニング(?)に出したようだったが「(店員によると)望みの色までは少し届かない」みたいなことをいった。脱色したのかよくわからないが、色を少し変えたかったようだ。

さて別のところへ行くかというとき、俺は(父の親友の)HYさんのことを口にした。すると父は彼との約束か何かを急に思い出したようで、くるっと向きを変え、彼に会いに行くようだった。

その様子を見ていて、一時は危篤までいったのに奇跡的に回復したものだ、と驚く思いだった。

 

【洞察】シャツの話はよくわからないが、後半は主要な男性的(あるいは論理的)側面がいったん死にかけたが回復しつつあることを示しているのか。