その1)見知らぬ家にいた気がする。そこに父がいて、逆ポーランド式(?)などの難解な計算式を俺に教えようとしていた。だがそれは、学校では教えていない実践用(現場で習うものらしい)もので、俺は「全然わからないよ」みたいなことをいった。

父は絵を描くのがやたら早く線も正確で上手くて驚いた。ある絵から予想される次の展開を答えるという問題を出されたような気がする。

 


 

その2)見知らぬ大学院にいた。俺は院を辞めることを考えていて、見知らぬクラスメイトAに相談していた。俺は「化学なんて(今期)1回も出てないし」とか「なぜか文系の科目は出てるんだよな」といった。

別の男Bがやってきて相談相手に加わった。俺は「いろいろ限界が見えてしまっている」といった。

 


 

その3)(半覚半眠)夕張のある美容アーティスト(?)が、細野のアルバムのジャケット制作のようなものを担当していた。細野がその人たちを選んだようだった。

 


 

その4)ある会場で射的のようなイベントをやっているのを見かけた。参加するか考えて、どんなものか見てみた。

人々は硬い輪ゴムのようなもの(?)をたくさん投げていた。賞品は1等から3等まで化粧品のようなものばかりでがっかりしたが、特別賞にアマゾンギフト(1万円?)か何かがあり、それは取りたいかもと思った。