その1)実家にいた。夕食後のようだ。2階の自室に行くと、さっき下で母と2人で飲んだらしく、そのビール瓶が1本あり少しだけ中身が残っていた。もうぬるくなっているが、このまま捨てるのはもったいないと思いそのまま飲み干した。
母は向かいの部屋にいて、亡き父(故)に(?)対し(遺影や仏壇などはない)床の上に一升瓶の酒を置いて捧げていた。俺はその酒瓶の隣に持っていた空き瓶を置いた。
母は「九州行ってくるから」といった。俺は「九州?」といった。母によると、そこで親類か誰かの葬儀があるようだった。
【洞察】父母が不在になることから、行動力も創造性も乏しく、酒でも飲んで日シリでも見ていろということかもしれない。
その2)(半覚半眠)見知らぬスーパーで、セミセルフレジのパネルを操作していた。『長岡(?)』というボタンが1つだけあり、それを押した。次に『住む』というボタンが出てきて、それも押した。
【洞察】
1.今後は長岡に住むという予告あるいは意思表示か。他に選択肢がないので、そのように道が決まっているということかもしれない。
2.スーパーなので生業や生活に関わる話の可能性が高い。
その3)見知らぬ和風ラウンジ(?)のようなところで、ニコニコらしき生放送を見ていた。ある店に30代後半くらいのイケメンAがいて、任侠のような格好をしていた。Aは人助けか何かをしているようだった。
タブレットのバーチャルキーがときどき重く引っかかってイライラした。ときどきこのフロアに人の出入りがあって気になった気がする。
俺は「なぜ任侠スタイルなんですか」とコメントした。
その店は常に人の出入りがあったが、中年の女ばかりだった。俺は「イケメンに会いにきてるだけやんけ」とコメントした。
Aは常に微笑んでいて、いかにも優しそうな男に見えた。
【寝る前の思考】(その2から)長岡といってもだいぶ広いが?
【洞察】イケメンの任侠スタイルが何に関係するのかよくわからない。長岡は義理人情がある街ということなのか?