その1)学校のようなところ(?)にいた。寺社の使い(?)のような者たちがやってきて、俺をどこかへ連れていった。彼らが示した道(?)をたどると、ときどきワープしたり、道なり通りではないが目的地へ向かっていたような気がする。

 


 

その2)見知らぬビーチを歩いていくと、海の家X(というよりほぼ家)があった。木製のデッキに母と猪瀬直樹っぽい男Aが座っていて、おそらく父(故)(の病気?)のことで話していた。Aは「陰性なの?」というと、母はうなずいていた気がする。俺は2人からは離れて座ることにした。

Xには何人かの中壮年の女が笑顔で立っていた。けっこう人が多いと感じたが、半分くらいは人の顔を木製の仕切り(?)に貼りつけたものだった。

 

【洞察】後半はよくわからないが、ビーチとか父的な人格・側面が不調ということから、休みを促しているように思える。