見知らぬスキー場にいた。
(中略忘れ)
山の中腹まで下りてくると、そこに松本先輩がいた。斜面にちょっとした壁のようなものができていて、山の上からの音沙汰がないので、どうなってるんだろうと2人で話していた。先輩は「ねぇ」といって笑顔で同意を誘った。山の上は吹雪いているのか、壁のせいで様子がわからなかった。
俺たちはいい雰囲気で、先輩はリアルの当時より可愛く見えた。後輩らしき見知らぬ可愛い少女が何人かと一緒に雪の上に座っていて、俺を見上げて茶化してきた。
あのときはフラれたが、また付き合う可能性はあるのかなと思った。


【洞察】
1.リアルの恋愛を暗示しているとは思えないので、先輩は好きなことの象徴で作曲についてと思われる。関係が良好なので展望は良さそうか。
2.スキー場は休暇期間のことと思われるが、スキー場が近くにある移住先を暗示している可能性もある。
3.昨日の工藤のコメントの夢と類似か?