その1)メジャーらしき野球を見ていた。日本人のある男Aがそこでプレイしていた。
Aの先達として博多華丸・大吉がいて(特に大吉が?)結構活躍しているようだった。今は彼らは
アメリカに住んでいて、英語力を駆使して(?)成績を残しているようだった。
何かのインタビューで、この前超一流のメジャーリーガーと対戦(大吉は投手)して、そいつを抑えたという話を振られ、彼は謙遜していた。


【洞察】メジャーになるとか(博多ら=過去の仕事?が)大物ミュージシャンを唸らせて山が動く、みたいな話なのか?

 


 

その2)何かネガティブなことがあって少し落ち込んでいたが、実家の自室(リアルとは様子が違う)にいるときガラケーに電話がかかってきた。
画面を見ると、以前に応募した曲がグランプリを取ったとのこと。俺は母に「グランプリだよ!」みたいなことをいって歓喜した。
司会っぽい女Bが俺に受賞コメントを求めた。俺は多少は自信があったので「どこか(の入賞)に引っかかってくれるとは思ってたんですが...」と答えた。
Bは曲の良かった点について、審査員のプロミュージシャンたちのコメントを紹介した。
ボイス担当の女は「脇息(わきいき)が良かった」といった。ボカロのブレスのことらしい。何のことかよくわからず、俺は「脇息?」といってちょっと訝り、適当にやった(入力した)んだけどな、と思った。
続いて、曲担当の男に移った。

【洞察】ガラケーが出てくるときは高次(あるいは外)からのメッセージの可能性が高い。何かの賞に応募した訳ではないので、この先ある曲が非常に評価されるという予見なのか。あるいはボカロ系に復帰して大きな結果を出すだろう、ということなのか。