その1)見知らぬスーパーで、食料や他の買い物のついでにカセットコンロのコンロだけを買おうとした。しかしそれは無料だったので、誰もいないレジを素通りした。すると他のレジの店員に呼び止められた。

改めて若い女店員がいるレジに行くと「素通りはダメです」みたいな注意をされた。俺は「すいませーん」と軽々しく謝った。結局、コンロは4500円くらいした気がする。

 

【洞察】

1.カセットコンロは調理器具ということから、音源やツールのことかもしれない。無料音源を見つけても、それはかえって高くつくという話?

2.その2・3への流れから、食品の加熱についての話の可能性もある。

 


 

その2)見知らぬ実家らしき自室で、見知らぬおっさんAと何か話していた。

話の終わり頃、Aはベッド脇の床の上にあった俺の2つの菓子パン(ラップでパッケージされたコッペ型など)を足でよけた。俺はムッとして「(他のことはともかく)足でよけるのはダメだ。(このあと)俺がこれを食べるんだぞ?」みたいなことをいった。Aは聞いているのかいないのか無表情だった。

 

【洞察】食品の衛生的な問題の話か?

 


 

その3)昼食を買うため、見知らぬ(地方の?)コンビニに入った。入ってすぐのところにセール品コーナーがあり、さまざまな残飯を集めたバケツがあった。俺は何を選ぶかだいぶ考えていたが、切り身の焼き鮭のようなものなどを取り上げた。

会計の前に、店長らしき60代くらいの男Bと話した。俺はあんなごちゃ混ぜな売り方が気になって(?)文句をつけた。Bは何か言い訳をした気がする。俺は「衛生的に問題がないんだったらいいんだ」といった。Bによると、衛生的には問題なさそうだが他に何か問題があるようで、渋い顔をしていた気がする。

(半覚半眠)Bは「ときどき変な客が来るから追い返してよ」といった。俺は「それは自分の仕事でしょ?」みたいなことをいった。Bは「そうだよねぇ」といった。

 

【洞察】

0.食品衛生的に問題がありそうで、その2と類似の夢か。

1.よくわからないが、旅の間ずっと便意があり軟便気味だった原因を示しているのか。菓子パンくらいしか覚えはないが、旅の前日あたりに何か問題のある値引き品を食って軽くあたったのかもしれない。賞味期限はともかく消費期限のあるものは気を付けるべきか。