その1)見知らぬインストア薬屋(スーパーの裏口に近い)でバイトしていた。(誰かのやりかけなのか?)チオビタ2000の箱に景品(ラップか何か)をつける作業(のつづき?)をしていた。のろのろやっているといつの間にか辺りが暗くなっていた。

もう夕方かと思っていると、休憩を終えたのか八木さんともう1人のパートがやってきた。2人によると、事務所では社内環境(?)の改善のための意見交換をしていたようだ。

 

その2)その1とは違う薬屋(スーパーの2階にある感じ)にいた。その日の俺は出勤ではなく客だった。現場長らしき男Aが2人のパートと共に、チオビタ2000の大陳コーナーを作っていた。

俺はチオビタ2000を買うつもりだがレジが空のようなので、3人がいる方に行った。するとAが気づいて彼か誰かがレジの方へ走った。

レジにはそれまでいなかったパートの見知らぬおばさんBがいた。チオビタの景品付けの作りかけがカウンターの上にもあった。俺は生の箱のまま持ってきてしまったが、景品は付けてくれるのかなと思った。

Bは「買ったら開けて、1本くれないの?」みたいなことをいった。俺にそのつもりはないので否定した。

俺はBに「3個か5個買うつもりです」といった。現実的にはリュックに2個入れて1個は手持ちにして、3個かなと思った。

 

【洞察】

0.チオビタの夢は、直近の2021.12.172018.5.18など何度かある。

1a.チオビタ2000は心の栄養剤ということなのか。自分でも買おうとしていることから、今後書く曲は売るためでもあるが、自分にとっても精神的栄養になるということか。大陳していることから、たくさん書くという予告かもしれない。

1b.17日の夢もそうだが、なぜ最近は2000の方にこだわるのか。パッケージの緑色に何か意味(第4チャクラ的な?)があるのか。

2.景品が何を暗示しているのかはよくわからない。