その1)見知らぬ高校の教室にいた。今季初めての登校のようで新3年生だった。クラス替えをしたようで、若い女教師がすでに教壇に座っていたが、誰か知っている人はいないかと教卓の上にある名簿を見た。何かの進学コースのようで、少数精鋭なのか十数人しかいない。2年のとき同じクラスだった主に女子がけっこういた。

この教室では授業やオリエンテーションはまだ始まらず、ある教師の車に乗って敷地内を移動した。ここは海洋学校のようで、海岸を模したような(?)プールや水産施設(?)などがあった。スポーツカーに乗ってくる教師もいて、教師陣はワイルドそうな感じだった。ざっと施設を見たら教室に戻るような感じだった。

 

【洞察】新たな作曲法についての(?)学びがあるということなのか。なぜ海洋学校なのかはよくわからない。

 


 

その2)海洋学校(?)の教室を見ていた。まだ始業日から日が浅い感じ。見知らぬ少女Aが見知らぬ少年Bに「何で私がBに○(解読不能)まなければならないの?」みたいなことをいって嘆いた。

そこから話はマンガの紙面になった。Bはこのクラスで早々に何か特異なことをやってしまったようだった。それで錯乱したようだが、解決のコマはなく、次のページにはもうクラスの日常に戻っていた。さっきのは何だったのか気になった。

 

【洞察】その1に関連するのかはよくわからない。

 


 

その3)夕方〜夜、ある本(地図だったか?)を探すため、図書館に行くことにした。バスで大通(リアルとは少し違う構造)まで行った。照明入りの大きなバス停標識があり、そこで乗り換えのはずだが、目的地の地名が載っていない。

大通は通るバスが多いので別のバス停だろうと、いったん地下へ向かった。俺は階段を下りながら「何丁目だっけ?」(南○条のイメージ)といった。

スマホの検索で現地までのルートを探せばいいと思いついたが、やってみるとなんだかうまくいかなかった。そこで中央図書館だから市電で行けばいいんだと気づき、乗り換え案内で検索しようと思ったが、地図なら近所の図書館にもあるのでは? とも思った。

 

【洞察】地図自体を探していることから、目的地(作曲のネタ、あるいは人生の?)を探しているということなのか。