その1)何かのスクールのようなところにいた気がする。好みのアイドルを選ぶゲームのようなことをしていた。

 


 

その2)見知らぬ音楽学校の教室にいた。ある教師(または運営?)はライブ出演(または観覧?)の希望者など様々なことを募っていた。生徒たちは挙手していた。俺もつられて一応手を挙げたが明確な希望はないままだった。みんなはやりたいことがわかっていてうらやましいと思った気がする。

生徒の席の左後ろの辺りにTMの3人(やや老けている)が座っていて何やら笑っていた。

 

【洞察】TMっぽい音楽をやりたいという示唆なのか。

 


 

その3)「しょんべんに来てくれたことがうれしい」という声があった。

 


 

その4)バイトか何かである学校のどこかにいた。職員室に呼ばれたので行ってみると、30代くらいの社員らしき男A(例の怪我させられた倉庫バイトの代表に似ているが奴ほど不気味ではない)がハガキを渡してきた。

文字が多くて内容はよくわからないが、何かの用で釧路の会社に来てほしいという話だった。Aは事前にそれを読んでいたようで、俺にはここを欠勤してほしくないようだった。俺も「この日は到底無理ですね」といってスルーして行かないつもりだった。

 

【寝る前の思考】(明日月曜だが)パートの情報はないのか?

【洞察】

1.「釧路」が何を示しているのかいまだによくわからない。遠い所や辺境という意味なのか。

2.(倉庫の?)募集はあるにはあるが、希望には合わないだろうということなのか。

 


 

その5)見知らぬ教室にいた。

(中略忘れ)

教室の前半分を使って、中古のPCや周辺機器を学生向けに安く売っているのを見かけた。

ついたての裏にもスペースがあり、販売員らしき男が説明しようとしていた。ただ、興奮なのか緊張なのか言葉が出てこない。後ろにいる強面の男が何やら耳打ちして落ち着かせていた。2人はゲイなのではと思った。

また、超能力サークル(?)らしき2人の(中年?)女たちが楽しげに掛け合っていた。