プロレスを見ていた。欧米人同士の試合。その途中、見覚えのあるマッチョな男がリングインしたと思ったら、ハルク・ホーガンっぽい男だった。男は打撃な得意なようで、腕が長いなーと思った。

お互い、攻め続ければ勝てそうな展開でも、途中で受けにまわるところがプロレスらしいなと思った。

 

【昨日の思考】洋画はたいてい暴力的で人を陥れるシーンが多く、最近は見ていると精神的に不安定になるので今後見るのは一切やめようと思った。最近はいい本がなく心の安定をはかれないし暇も潰せないし、もう好き放題に好きなこと(ゲームなど)をやるしかないと思った。

【洞察】

1.格闘は心のある葛藤のことか。だがそれは予定調和的で(ある意味エンタメ的で)あるということなのか。

2.昨日の思考に関係あるなら、洋画はともかく、本とゲームはそれぞれ優位な時期(いいものはある程度まとまって来る)があるということかもしれない。

3.洋画への批判であれば、暴力的でかつ予定調和的(ハリウッド的)であるということかもしれない。

 


 

その2)(昼寝の夢)F社KN店っぽい薬屋でバイトしていた。カウンターに母子の客がきて、何かの商品を買うようだった。小学3〜4年くらいの少年が金を払い、俺は「ありがとうございましたー」といった。

その後、レジに6円のお釣りが残っていて渡し忘れたことにハッと気づいた。今日の精算作業で合わなくなるが、6円くらいならたまにあることとして処理されるかなと思った。

 

【洞察】作曲の機会があることを暗示しているのか。ただ、僅かな釣りを渡し忘れ精算が合わないことが何を意味するのかよくわからない。