その1)見知らぬ場所にいた。学校関係の何かの軽いパーティー(?)だっが気がする。あちこちに行っているうち、どうもさっきから構われようとしている(?)若い女Aがいた。Aは背が低く、頭は俺の顎の下くらいだった。
NL社倉庫バイト時代の社員WMっぽい男Bが、Aの行動について俺に気づかせようとしていた。Aは俺に好意があり、付き合いたがっていると気づいた。Aのことはあまり知らないが、まんざらではなく、付き合うことにした。俺はBに「気がつかなくってどうもすいませんねえ」といった。
Bはわかりやすい場所に高級な缶ビールを置いていたという。俺はそのビールを嬉々として手にして、そのエサに引っかかってしまったようだ。それがきっかけでAと出会った気がする。
Bはクラスメイトの寄せ集めの写真の冊子を俺に見せた。俺を含めてみんな何となく以前より老けていて、顔が少しむくんでいるように見えた。
【洞察】
1.Aは新しいバイトのことを示しているのかもしれない。だが、今のコロナの状況ではそれはどうなのか。
2.Aは過去曲の再編集候補のある1曲を示している可能性もある。一応目には留めてあったが、忘れている曲があるということなのか。
3.いずれにしても高級ビールがきっかけというのがよくわからない。最近は飲んでいないし、せいぜい登山の後に安いやつを飲むかどうかというところ。
その2)レンタルCD屋のようなところにいた。CDをその場でダビングしてくれるようだが、スタッフは手作業で場当たり的な感じだった。
いろんなCDをどんどん注文していくと、CD-R(?)に焼くシステムがいつの間にかセルフに変わっていて、タイトル入れなどは後で自分でやるしかないようだった。それでもどんどん焼こうとすると「ペースが早いので少々お待ちください」という店内放送が響いた。
【寝る前の思考】その1はバイトのことなのか、作曲業のことなのか、よくわからない。
【洞察】
1.答えなら、作曲の話だったということか。
2.CDのダビングは、過去曲の再編集のことと思われる。その作業を続けるのはいいが、あまり急がないようにということか。
その3)グーグルマップで、2つの場所を結んだ線を鉄道の代わりに(?)運んでやるという商売をしていた気がする。ヤフー地図との連携(?)が難しいようだった気がする。