通信障害があったようで、しばらくネットのニュースや、ゲームか何かのチャットができなかった。しばらくして回復したようだが、ツイッターを見ると中華の仕業っぽいAIやbotらしきジャンクツイートがたくさん流れていた。
障害のあおりで、バイト先の薬屋の発注にも影響が出たようだった。だが、そっちも回復したのか、大量のPBらしき金箱ドリンクが納品されていた。それらはフロア隅の大陳コーナーに、ユンケルや正官庄と共に並べることになっていた。
【寝る前の思考】田中一村の「絵を売らない」という姿勢に驚かされた。成功は完全に諦めて有料配信を消せたらどれだけ荷が軽くなることか。作曲を完全引退するのはどうか。
【洞察】
0.田中一村の伝記の刺激が強すぎたのか彼と比べてしまい、自分には底辺バイトの屈辱と釣り合うような才能も創作のモチベーションもないし、それをやめたとしてももはや何もないし、やはりこれ以上生きていても仕方がないという思考に苛まれていた。
1.今住んでいる地域は宇宙通信のデッドゾーンらしいのでその影響なのか、頭(通信装置)が不調のせいで宇宙からの交信(?)が途絶えていたのか、ネガティブな思考にとらわれていたということかもしれない。中華botの仕業のようなものは、悪いスピリットによる讒言か?
2.薬屋の発注も回復したようなので、また作曲に復帰するということか。