大型潜水艦の模型を見ていた。船体上部には、全体を覆う一列と1/4くらいの金網の足場があり、それは『ドッグラン』と呼ばれていた。その上で人が運動するようだ。
また長い間、外との接触がなくても済むような工夫や設備があるようだった。
乗組員は趣味として釣り(もっぱら食うためではない)を好むようだった。
【洞察】
1.「ドッグラン」は、決められた範囲内で運動するという意味だろう。今後しばらくは近所の散歩や近郊の山でしか運動しないということかもしれない。バイトで疲れたり忙しくなるという予見か、あるいはコロナのリバウンドのことか。
2.「外部との接触がなくても済む〜」というのは、家で退屈なときの暇つぶしのことで、買い溜めしたマンガや、SwitchOnlineの加入のことかもしれない。
3.釣りについてはよくわからない。実質もはや食うためとはいえなくなった作曲を釣りに喩えている?