マンションらしき見知らぬ部屋に住んでいた。トイレに見知らぬ男女がいた。

男Aは車を運転してきたようで「○○(知らない地名)の方では車をどうやって駐めたら云々...」といった。Aは姿が見えず声だけがしていて、俺はとりあえず上の方を見て話した。

そこは関東でもだいぶ東の方(茨城や千葉?)だと思い「そんなに東の方はほとんど行かないので...」といった。Aはそれでは納得しなかったようなので、俺ははっきり「わかりません」といった。それでAは訊くのを諦めたようだった。

トイレを出るとき、手前に置いてあった消臭剤がなぜか気になって軽く触れた。

 

【寝る前の思考】

1.明日またバイト探しだが、いい加減何か情報はないのか。

2.(今晩)何度も断片的な夢は見たが、有益な情報はないようでがっかりしている。

【洞察】

1.何のことかよくわからないが、ともかく東の方(下宿から見ると新宿や渋谷かそれ以東?)は地理や地勢に暗いので芳しくないということなのか。

2.Aは人ではない高次的な存在かスピリットの可能性が高いように思える。