その1)(前略忘れ)ある横綱が病院のベッドで療養中だった。足の指(親指?)のがんとのこと。少し触っただけで相当痛むようだった。しばらくの間は入院しているようだった。

 

【洞察】昨日の夢のその3は行き止まり、今回は足の不調で「先に進めない」というニュアンスがあるように思える。ATの工場のバイトを受けようとしたときは左腕の腫瘍の夢(2018.8.2)で取りやめた。今日はバイト候補を見つけても、そこには行けない(または行ってはならない)ということかもしれない。

 


 

その2)ある駅で電車を一時降りた。何か用があって(?)いったん駅の外に出ようと通路を行った。広い通路に出ると、そこは別の通路や屋外など様々な方向に行けるようになっていて、急にどの通路から来たのかわからなくなりそうになった。これはマズいと思い、すぐに引き返してまた電車に乗ることにした気がする。

駅や表示の様子から、そこは名古屋付近のような感じだった。

 

【寝る前の思考】(その1から)今年はもうバイトはないのか。

【洞察】その1と関連なら「今バイト探しに出ると(人生の?)目的がわからなくなる」みたいな感じか。

 


 

その3)精神安定剤のようなものを母から定期的にもらっていた気がするが、よく覚えていない。(後略忘れ)

 


 

その4)地下鉄に乗っていた。右隣には友人らしきある兄弟の弟がいた。俺は精神安定剤を彼らからもらおうと思っていたが何かの制限があり、できないと思い込んでいた。

その話をすると弟がノートPCを見せてきた。キーボードの右上に見知らぬメーカーのブランドロゴがある。そのそばについていたはずの制限マークがなくなっていた。弟からは薬をもらえるようだ。だが俺は兄の方も気にしていて、彼の方も制限がなくなったのか訊こうと思った。

 

【洞察】

1.バイトが見つからずにまた不安定になることを予見しているのかもしれない。ただし、その対策もあるということか。

2.その3もそうだが、何が精神安定剤なのかはよくわからない。

3.何が制限だったのかもよくわからないが、それは半ば解けたようだ。PCに関係する作業か?

 


 

その5)(昼寝の夢)何かのバイトをしていて帰る時間になった。社員らしき男と別れてロッカーに来たとき、壁の時計を見ると17時55分だった。18時上がりなので、ちょっと早かったかと思った。