ツルハのN町店へ向かっていた。これからそこで働くらしい。

道の途中で長身の3人の男とすれ違った。1人はかつての三浦店長だった。以前よりも背が高いと感じた。気づかれないよう(というか久々すぎて気づかないだろうと思ったが)道の右端に寄って歩いた。

今は朝で、店は開店直前のようだ。以前と違う構造の店内に誰かいるようだ。もう20年以上経っているから当時の人はさすがにいないだろう、だが開店前に中に入るのはまずいかなと思った。緑色のネットがカーテンのようにかかっていて、それをよけながら外に出た。

以前はあったはずの右手の建物(医院など)がなくなっていて、駐車場がかなり広くなっていた。

 

【昨日の行動・寝る前の思考】医薬品の小倉庫バイトMDに応募した。週5(勤務)で(金をためて)中央林間へ(戻るか)。

【洞察】

1.人生の最初の職場であり、職場や職歴の原点に戻るといった意味合いがあるかもしれない。(バイトに受かった場合はだが)形は変わっても、薬屋からは逃れられないということなのか。

2.作曲業的に原点に立ち返るということか。中央林間に戻ることは創作の原点に帰ることを意味するのかもしれない。これから開店なので、単にまた新たな作曲活動を意味するかもしれない。

3.(2021.11.25追記)MDは連絡が来ないのでやめることにした。そのことではなかったようだ。ツルハは「このバイト問題はいったんふりだしに戻る」という意味かもしれない。