その1)ある男Aについて、自分の仕事を他人に譲るか引退かの2択しかないような、連鎖的なセリフ(?)のツリー図のようなものがあった。Aは思いつめていて、譲るかあるいは自殺しかないと考えているようだった。

いやいや続ける道だってあるだろ、みたいに思った気がする。

 

【洞察】要するに、今日は作曲はしたくないということ?

 


 

その2)見知らぬ街中に、カフェなのかライブハウスなのかよくわからない店があった。癖の強そうな連中がたくさんいた気がする。皆、様々なちょっと古そうな音源を持ち寄っているようだった。俺は何本かのカセットテープだった気がする。

(中略忘れ)

そこはいつの間にか、屋外のライブステージに変わっていた。相変わらず街のど真ん中にある感じ。そこでいろんな癖のあるアーティストたちが歌ったり別れたりしていた。

ある大物(プリンスっぽい?)が歌ったあと、ビビる大木が出てきて「コンビ名は放送できませんけど」といって『マンコ』というコンビを紹介した。ロックかパンク系のいかにもアングラな感じの男たちで、白いTシャツには『MANCO』と大きく書いてあった。

 

【洞察】

1.次の作曲の準備をしている感じがあるような気もする。

2.「マンコ」というアングラなアーティストは、性的処理を暗示しているのか、あるいは次は表立って売れるような曲ではないという予告か。

 


 

その3)実家の近く(手稲区あたり?)にある病院の診察を安く受けられる(?)何かに応募していたようだった。

メールで返信が来ていた(3通のうちの1件目)。タイトルは『たったひとこと不備が云々...』というもの。本文を見ると「これは東京都の企画であり、あなたの説明では『東京都』であることが明記されてないから修正するように」みたいな内容だった。

ASからみたいな感じのメールで、面倒くせぇ(修正する気はない)と思った。

 

【洞察】

1.病院が出てくるので休みのサインかと思われる。

2.東京都でなくてはならない(そこに居なくてはならない?)何かの理由があるのか。