その1)日本の古代世界らしきものを見ていた気がする。大きな社が4つあり、それぞれ重要な方角に関係があるようで、人々はそれを崇めていた気がする。

 

【寝る前の質問】店(作曲業)は閉めた。松江に移住できるか(その時期も)

【洞察】答えているようにはあまり思えないが。出雲地方はあくまでも古代研究の対象ということなのか。

 


 

その2)NL社らしき倉庫のバイトに来ていた。WM社員が仕切っていてバイトが十数人が説明を聞いていた。以前とは違うことをやっているように思えた。

大学のクラスメイトのTRだったか元バイト同僚のおじさん(名前失念)と再び会った。

そこで俺はもうこのバイトじゃないんだったと気づいた。事務所に行って入社の交渉をすることも一瞬考えたが、アホらしく思えたのでそれはやめて、もう帰ろうと思った。

 

【寝る前の質問】その1と同じ。

【洞察】

1.やはりまともに答える気はないようだ。東京近郊でバイトするしかないが、倉庫ではない(もうやりたくない)ということか。

2.(2021.3.21追記)移住すると、嫌なバイトをまたしなくてはならなくなるという意味かもしれない。

 


 

その3)見知らぬ大学にいた。今は休憩時間のようだ。MY大時代のクラスメイトを何人か見かけた気がする。

誰かがドイツ語の授業の話をしていた。そんなものもあったのか、知らなかったと思った。

俺は時間割を知らなかった。一度も出ていなくてすでに何ヶ月か過ぎ、落としている単位も多いだろうし、もう来ても意味ない(卒業はできない)と思った。

 

【寝る前の質問】東京近郊に永住すべきか。

【洞察】

1.これもまともに答えているように思えないが、推奨してないという見方もできるか。

2.ドイツ語が何を意味しているのが、たまに出てくる英語とどう違うのかわからない。

 


 

その4)MYっぽい大学の院生のM2だった。しばらく来てなかったようだ。ある教室をのぞいたら、選択の(?)ドイツ語らしき授業をやっていた。それを見て授業に出るのをやめた。

ある教授A(知っているはずだがリアルでは思い当たらない)に、これ以上休んだら単位を落とすと言われた。

俺は「実はこの大学を一度卒業してるんですよ」といった。Aもそれを知っていてやはり不思議に思っているようだった。「相談したいので時間取れますか」と訊くと、Aは忙しいようで断られた。

もうこの大学に来ても意味ないし、辞めたいのだが、担当教授(KB)に言い出す踏ん切りがつかないでいた。言えば退学の手続きをしてもらえるだろうかと思った。

クラスメイト(中学〜高校くらいの色んな)に、筆箱の中身を見せ(もう使わないので)これあげるよ、みたいな話をした。彼らは遠慮しそうな感じだった。

大学を辞めたらバイトするしかないかと思った気がする。

 

【寝る前の思考】松江でも東京でもないならどこに住むというのか。

【洞察】

1.これも回答にはなっていないか。その3に類似しているが、こっちは作曲家時代によく見ていた典型的な夢の類。もう引退したはずなのだが。

2.ドイツ語の授業がやはりよくわからない。

3.院生はリアルでは就職したくなかったので仕方なくやっていたことから、モラトリアムのことかもしれない。

4.筆箱の中身をあげようとするのは、作曲ツールのこと(すでに削除した)なのか、それとも(そもそもまだ書いてもいないが)断筆のことなのか。

5.「その質問に関する問題(移住の話)はもう済んだことだ」と言っている可能性もある。