その1)(前略忘れ)何かの魔法(?)を敵にかけるといくらか消せるが、少し残ってしまう。そこで反対側(?)から別の攻撃を加えた方がよさそうだと考えていた気がする。

 


 

その2)何かの経緯の後、美容かエステ系の店にいた。やや美形の30代くらいの見知らぬ女Aが「これはオプションですけど...」といって、マッサージを紹介した。

首などのコリをA本人が直接ほぐしてくれるらしい。壁に貼ってある表を見ると、十数種類の美容の施術のなかにマッサージの項目が含まれていた。

本来ならそれはそれらの施術の一環とのことだが、今回は特別にマッサージだけやってくれるようだった。

 

【洞察】Aは内的な人格・側面とは考えにくいが、高次的な存在であろうか。肉体的あるいは精神的なマッサージをしてくれたのか。

 


 

その3)俺が何かの仕草(?)をすると、ある男が「それは(解読不能)に、女川○○(ほしがわのあき△△(解読不能))です」といった。