その1)見知らぬ食堂にいた。テーブル席のすぐ左隣がカウンターになっていて、店員のおばさんAと客のおばさんBがいろいろ(親族の話や世間話?)話しているのを聞いていた。釧路で○○が云々とかだったか?

煮物が多い定食っぽい料理がきた。それからまだ話を少し聞いていたが、やがて食べることにした。割った大きなちくわのようなものを口にした。けっこう時間がたったはずなのに冷めてなくて意外に思った。味はうまかった。

たまに外食するのもいいかと思った気がする。

 

【洞察】作曲はまだ休みで、心身の栄養が必要ということだろう。

 


 

その2)見知らぬ街にいた。学校の位置が変わってしまったので(?)あちこち歩いていた気がする。

いつの間にか見知らぬ大学(?)のラウンジか休憩室にいた。ほどなくQとタツがやってきた。俺のことを暗にバカにしているタツが苦手で、元はといえばこいつが(あることの)原因なのでは? と思った気がする。

 

【洞察】よくわからないが、タツが金持ちの息子であることと関係あるか?