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夢日記

その１）何かを決める議会のようなものを見ていた。ある議案について、このまま通りそうかと思ったが、ある男が五体投地ばりに土下座して与党（？）の方に寝返ると、それを見た別の男が動揺の笑いを浮かべ同様に土下座した。

こりゃ寝返りが効いて覆るかと思ったが、2人だけだった。やはり議案は通りそうだと思った気がする。

 

【洞察】よくわからないが、今やっているディスガイア4Rにそのような様相があり、要するにゲームをやりたいということなのか。

 

 

その２）プロ野球ニュースのようなものを見ていた。よく覚えていないが、ヤクルトの背番号1番は大学などで活躍したらしい若手のイケメンAに変わっていた。Aにはチームメイトにライバルがいて、その男Bと1個の空いたパイプイスの席取りなどをしてじゃれあっていた。Aもかなりの実績を出しているようだった。

また「ソフバンの3人の外人、○○、○○、イゴーナのように云々...」といっている人もいた。

 

【洞察】若手の有望な野球選手は、最近出た音源のSynth Anthology 4（2人いるのはデュアルレイヤーのことか？）のことを暗示している可能性はある。

 

 

その３）見知らぬインストア薬屋でバイトしていた。同僚（？）の男が2〜3人いて、昼食の話になった。食堂に行くことはできないが、なぜかエンドのところにチャーハンの見本が置いてあった。俺は彼らに「これどうしたの？」みたいなことをいった。欧米人っぽい男が「チャーハン」といった。

 

【洞察】作曲の仕事もするが、ちょっとした栄養も必要ということか。