その1)見知らぬ学校にいた。ある書類を印刷する必要があった。印刷室(?)まで行くのは遠いので、アマプラを使ってリモートでプリントアウトしようとした。すると、質の低いスピーカーからのような中年男の声で「高橋先生、高橋先生」と呼び出しのコールがあった。

高橋とは誰なのかと思い書類についてのデータを見た。3人の名前の欄の3人目にその名が載っていたが、知らない人物だった。

 


 

その2)公道を走るラリーのようなレースを客観視点で見ていた。見知らぬ2人の若い男AとBは、わりと上位にいるようだったが、面白くするためか退屈しのぎか(?)わざと悪路を走ったりした。

それでも物足りないようで、ABは車を路肩の下に落とした。1度目は浅くてすぐ引き戻せたが、2度目は反対側の深いヤブ林の中に落ちてしまい、これは(枝が引っかかって)厄介だぞと思った。するとABも同じことを口にした。

ほどなく後続の車(なぜか海外ナンバーをつけている)が通りかかったが、ABを助けてはくれず、こちらは呆然と見送るだけだった。

車を引き上げようとヤブ林の中に入ると(いつの間にか俺もABと共にいた)小さな羽虫が大量に出てきて、思わず道路に引き返した。

 

【洞察】

1.スピードを出しすぎて事故ってしまう夢とは違うタイプと思われる。

2.余裕を出しすぎると遅れたり小さな悩み(虫)が湧いたりする目に遭うことから、つまり(作曲を)サボるなということか?

【結果】RX8でエクポートしたデータが、バグのためなのか再生するたびにどこかが音がずれて聞こえてしまう現象が起こった(エクスポートしなおしたら直った)ので、そのことを予見していたのかもしれない。