その1)見知らぬ書店で辞書を買った。『○○中辞典』という、類語や外国語(?)など様々な引き方ができるものらしい。

カウンターのレジの列に並んでいるときに、先に梱包してもらったようだ。30くらいの店員の男Aが「カバンの中で荷崩れしたしりないように...」みたいなことをいった。本を取っ手つきの紙袋に入れ、余った部分を折って包んであった。俺は「それで大丈夫と思いますけど」みたいなことをいった。

価格は4900円で5000円札を出していたので、釣りの100円がトレイの上にあった。俺が「紙(レシート)は?」というと、Aは慌ててレジからレシートを引き抜いて渡してきた。

さて、今どきアナログな辞書を買ってしまったが、果たして使い道はあるんだろうかと疑問はあった。

 

【洞察】紙の中辞典は、様々なジャンルのフレーズがあるMIDIファイルの登録のことか。(こういうアナログなやり方に?)使い道があるのかどうか半信半疑ということなのか。

 


 

その2)旅で見知らぬ土地を歩いていた気がする。チェックポイントのようなところが旅先のあちこちにあり、そこにトイレを設置しながら進んでいた気がする。