実家の旧寝室(?)っぽい部屋にいた。そこには様々な会社の人が来ていた。
香川照之っぽい男Aはかなりキレ者のビジネスマンのようで、特殊なキーがたくさんついた、いかにも高そうな大きなノートPCを使っていた。Aはタンスの最下段の引き出しから、朱肉がつまった大きな白い瓶らしきもの(それは白い箱に入っているが中身は知っている)を取り出し、何かの事務処理をしようとしていた。白い朱肉瓶はまだ何十個もあった。
別の引き出しには、誰のものか不明だが様々な計器がついた四角いアナログ懐中時計があった。アウトドアやサバイバル的なグッズのように見えた。
知人らしき(スーツ姿の?)見知らぬ若い美女がやってきた。彼女はこの部屋とつながっている控え室のような小間に入った。かつてはクラスメイトか何かだったのか、立派な社会人になっちゃって...と思った。ちょっと羨んだが(アーティストの)俺には関係ないなと思った気がする。
全体的にこの部屋では、ビジネス的な展開が進んでいるようだった気がする。
【寝る前の思考】作曲を続けるのかまた休むのか。
【洞察】ビジネス的な作曲がしばらく続くだろうということなのか。