その1)見知らぬ街かどこかを、見知らぬ若い女Aと半ばデートのようにあちこち行った気がする。
帰りに乗った電車で、他の者か何かが気に入らなかったのか、発車前に俺は黙って降りてホームを歩いて帰りはじめた。Aはそれが不可解という感じで何か言っていた。
後で「けっこう楽しかった」とフォローを入れたほうがいい気もしたが、もう会うこともないだろうしまあいいかと思った気もする。


【洞察】
1.「帰り」の夢は、昨日など近い過去にあったことに関する批評かもしれない。
2.昨日読み終えたイタリア人についての本くらいしか思い当たらない。内容は面白かったが(待機主義はともかく)多くは見習えないということなのか。

 


 

その2)(半覚半眠)バナナマン設楽と談笑していた。設楽は「彼女がいないなら(?)肝臓が心配だなぁ」といった。

 


 

その3)(半覚半眠)薄暗いモバイル型の液晶に『小林のりィの次のバスニュース』という表示があった。