その1)見知らぬ場所でゴルフをしていた。アプローチ(?)はグリーンに乗ったが、パターが上手くいかなかった気がする。それでやる気をなくして帰ることにした。旗を掲げるポールのようなものを抜いて片づけようとした。

帰りの手段がなく(?)ここの合宿所かどこかに泊まるしかなさそうだった気がする。

 

【洞察】昨日の作曲BMについての批評かもしれない。作曲はそれなりだがミックスが上手くいかなかったということか。

 


 

その2)実家の電話があるリビングボード(?)の上に、タブレットのようなものを置いてあったことを思い出した。それは2つ折りだった気がする。開けると旧式な感じの端末でメカニカルキーもあった気がする。

OSのアップデートの進行がまだ8割くらいだが、かなりデータが増えているようだった。特にサブ画面(モノクロ液晶)の辞書機能の登録ワードがかなり増えていた。スクロールが重くなっていてちょっと不便に思った。

メイン画面(モノクロ液晶)には、かなのアバターと彼女の部屋がイラスト化されたものが映っていた。部屋の中をめぐる本人のキャラ(自作らしい)がそっくりで、絵が上手いなと思った。かなは楽しげに部屋や近況(?)の紹介をしていた。

そこになぜか大川の声も混線していた。かなの方に話しかけたかったのだが、どっちに通じるのか(あるいは両方か)わからないし、かなとはかなり久々なので俺に対しての通信なのかよくわからず、どうしたものかと考えていた。

 

【洞察】

0.寝る前に、自分は(友人がいないのは別にいいのだが)霊的な存在にも守られていないのかと嘆いたことに応じたのかもしれない。

1.高次的な存在からの通信は、なぜか旧式の端末を使ってくる傾向がある。リアル世界のスマホと区別しているのか。かなは(大川も?)あっちの世で元気にやっているという報告なのか。

2.端末はこれまでガラケーだったが、それがやや大型のタブレットになり、OSがまだ8割方とはいえアプデされて語彙が増えたというのは、超知的な情報を解釈する能力が上がったことを示しているのか。

 


 

その3)(半覚半眠)コンクリっぽい壁に、薄紫色の何かの大型動物が抽象デザイン化されたものが貼られていて、その下に『Imagination』という文字があった。

 

【洞察】薄紫は第7チャクラ(霊的直感)に関係することか。動物は今読んでいる本(ヤギになってみた...)の影響の可能性がある。それを理解する上では、想像力が大事ということなのか。

 


 

その4)テレビやアニメを見たり、曲が聴ける見知らぬアプリを使いはじめた。それは主に水色っぽい画面だった。

曲はストリーミングなのか、自分が入れたもの以外はK-POPばかり流れた。4人組のエロいコスをした若い女たちが、見知らぬ歴史的な建物(?)の間で踊っているPVが流れた。ああ、このアプリは韓国製なんだと思った。

テレビやアニメはよく知らないパッとしないものが多かった気がする。深夜帯は純韓国産の昔話の古いアニメをやっているようだった。

それにしても、課金してないのにいろいろ見れるのは大丈夫なのか(海賊版じゃないのか?)と思った。

 

【洞察】韓国の文化を(取り入れるよう?)推しているようにも見えるが、いきなりすぎてよくわからない。