その1)町田で逡巡、町田でバイトを探す、みたいな話だった気がする。しかし、埼玉だったかもしれない。

 


 

その2)薬屋(ドラッグ)でバイトしていた。あるとき、若い女のバイトの子が受けていた中年の女客Aが、目を洗うやつを探しているので、一瞬間違えて咳止め用(?)の機器の方へ案内しそうになったが、アイボンとかがあるところへ案内した。Aは「(この店には)イケメンがいないのねぇ」といった。俺はなぜか思わず笑ってしまった。

コンテナの中で何かの商品を探していたが見つかならない。品出ししているパートのSTさんとほぼ同時に「疲れたあ」といった。そのカブりを見た若い女の社員がちょっと笑っていた。

 


 

その3)(昼寝の夢)最初に5を足すと、永久にループするという数の枝を考え出した天才数学者がいた。それは1人と思われていたが、実はジョン・カピ(?)と○○(名前失念)という男の2人組だった。

彼らは次に巨万の富を得る方法を考えた。まず『巨万の富とは何か』ということから調べ始めた。

f:id:mabara:20181104154849p:plain