駒大苫小牧の試合を見ていた。ユニフォームはリアルとデザインが違い、文字に黄色い枠があったりフォントも違う。相手は強豪校、かつては強かったが現在の駒苫は格下という感じで、序盤は相手リードしていた。

イニング間の外野の守備練習では、全然取れないような高い飛球でも皆全力で追っていて、観衆の好感を得ていた。グラウンドのすみまで追った選手は、ボールとグラブが多数挟まっている穴に3つずつくらいもっていかれたようだった。

ふと目を離した隙にいつの間にか画面が変わっていて、延長12回(?)6-6の同点になっていて驚いた。今は駒苫の攻撃で、これはもしかすると逆転勝ちするのではと思った。

 

【洞察】

1.野球の接戦は、これまでの傾向から創作(作曲)の機会を示している可能性がある。序盤は負けていたが粘った末に勝てそうな試合になっていることから、簡単には投げない方がいいと思われる。

2.バイト先NLの厄介な社員WMをどうにか排除できないものかと思っているが、最初は不利な戦いだったが逆転勝ちの可能性が出てきたという見方をしている可能性もある。