登山だったか住む場所だったか、そうすべきところがある3つの天文台が目印の山(600mくらいだったか)の地図を見ていた。1番上にある天文台の名前には『月』の文字が入っていて、2番目には『鳥』と『海』が入っていた気がする。特に2番目の方がポイントだったか。それらのデータをダウンロードするイメージ(横棒グラフ)があった気がする。


<解釈>
【連想法】
天文台・・・星や宇宙を見る。空気がきれい。街の明かりが少ない。
地図・・・計画。シミュレーション。
月・・・夜。陰。月光。
鳥・・・飛ぶ。かわいい。卵。アイデア
海・・・広大。水。波。
ダウンロード・・・自分のものにする。

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【寝る前の質問】とにかく金がない。この仕事(ライティング)で本当にいいのか。半年後、どこにいて何の仕事をしているのか。いい加減情報を開示してほしい。
【洞察】
1.月は月山、鳥と海は鳥海山を表している可能性がある。そうだとすれば鶴岡〜象潟の間のどこかということなのか。2番目が有力なら鳥海山寄り? 調べると鳥海山の近くに天文台があった。
2.天文台が仕事に関係するなら、宇宙や世界全体について研究したり観察したりする仕事、ということ?
3.鳥が音楽で、海が文筆業という可能性もある。月は夜を意味するなら、夢日記のことか?
【検証】
2018.5.29に、電車で秋田〜酒田のどこかを走っていた。ビジネスマンらしき大学時代のクラスメイトTMは窓の外に見えるらしい大きな山のことで興奮気味。地理的に鳥海山だろうと思った。TMは会社の仕事で温暖化の調査か何かでいろいろまわっているらしい、という夢。
2018.7.22に、マンガ家の女Aが、エージェントか編集者らしき男Bに、同僚のマンガ家の女Cのマンガについてよろしくと頼み「自分はこの世界の秘密(真理?)を追ったマンガを描くから」といった夢。