デパートか何かのイベントにいた。若い坊さんが3人いて、来ていた人々の何かを供養していた。

それが終わった後、人々はお布施を払っていた。俺もいくらか出そうとしたが貧窮しており、どうするか迷っていた。1人の坊さんが「お心遣いだけで。財布の薄さを見ればわかりますよ」みたいなことをいった。俺は7千円出すことにしたが、おこめ券が2枚あり、これを添えるのはアリなんだろうかと思った。少しの間考えていたが、坊さんは喜んで受け取りそうな気がした。

 

【洞察】

1.7千円というのがなんともリアルな額に思える。供養というのは、何かが寿命などで壊れたりするので買い換えるべきという示唆なのか。

2.添えようとした「おこめ券2枚」がいったい何の暗示なのかよくわからない。